自分のことは後回し。安いものを探して活用!

結婚するまでは車が必須の田舎で実家住まいでした。

兼業農家だったので祖母が作る野菜で食費は浮くし、実家は公務員でかなりの地位まで昇りつめた祖父が建てた家だったので広さも十分・贅沢なつくりで私の代になっても特に問題なく住めたので家賃はゼロです。

おまけに両親揃ってなかなか高収入の職業についているので、私と妹は中学から大学まで私立に通わせてもらい大学入学のお祝いはピカピカの新車でした。

子供がみすぼらしい恰好をしているのをことさらに嫌う母だったので、毎月新しい洋服を私たち姉妹に着せて美容室にも頻繁に連れて行ってくれました。

今になれば女の子の髪を綺麗なショートカットに保つにはかなりのお金が必要なのだとわかります。

このように私はお金に苦労など全くしたことはなく、むしろ入学した私立中学では社長や医者、弁護士の家の子などのお金持ちがわんさかいたので自分の家は全く普通の家だと思い込んでさえいました。

大学を卒業し就職をしてお給料を得るようになると、実家には数万円程度入れてあとはすべてお小遣いという生活を結婚まで続けていたので、貯金はほぼゼロでした。

結婚相手は学生時代の同級生で転勤族だったのですが、結婚して半年もしないうちに転勤となったので私も退職してついていくことになってからお金の大切さをしみじみと感じるようになる生活環境になってしまいました。

まず、主人も若いのでお給料は人並みとはいえ贅沢できるほど高くはありません。

実家からの食べ物や服などの援助も莫大な送料がかかる遠方なので断って節約生活をしているうちに子供が出来て、赤ちゃん時代はほとんどお金もかからなかったのですが、幼稚園代が加算されたことで一気に家計が苦しくなりました。

市立の幼稚園ならば安く済んだのですが、あいにくと近所には私立の幼稚園しかなく毎月3万円近くが飛んでいきました。

毎月貯金などできず、お給料がそっくり出ていく生活の中でまず切り詰めたのは私にかかるお金です。

見た目を気にしてコンタクトでしたが安い眼鏡をかけるようになり、ブランド物の化粧品を口コミで評価の高かったドラッグストアで売っているものにかえました。

髪の毛もセミロングまで伸ばし、たまにすきハサミでセルフカットをして後ろでまとめ髪にしているので毛先がぼさぼさで傷んでいても隠せます。

洋服もはやりに関係のないシンプルなものを季節外れの値下げの時に買って次の年に着ています。

それでもママ友付き合いや子供の行事等で出費があるので大変です。この間、夫のヴェゼルを売りに出してまとまった金額を手にすることが出来ました。少し安心です。(ヴェゼル買取

子供が小学校に入学して留守番ができるほど大きくなったら、私も外で働き私の子供時代と同じレベルとはいかなくても困ることのない生活を送らせたいと考えています。

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